住宅ローン減税の特例とは?

住宅ローンの減税措置の中でも特例があります。
それが、相続時精算課税制度の特例です。
親からマイホーム取得のための資金の贈与を受け、贈与を受けた年の翌年3月15日までに贈与を受けた資金で住宅取得し、または増改築を実施した場合、相続時清算課税制度を利用することによって、3500万円まで贈与税が課税されないという制度があります。
相続時精算課税制度の2500万円の特例控除に、マイホームの取得や増改築の資金として1000万円の控除額をさらに上乗せするという制度で、その適用要件がいくつか定められています。
なお、非課税枠を超えた分については、一律20%の課税で贈与額として納税しますが、最終的には相続税から控除して清算されます。
特例では65歳という贈与者の年齢制限がないので、早い段階でのマイホーム取得が可能になります。
また、この制度では、父と母の双方から資金を受けることも可能になりますので、非常にお得な制度と言うことができます。
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